広沢京子さんのおいしいもの

広沢京子さんからの美味しいものコメント

Ekocaさんが9周年というのを聞いたときに、9周と九州でなんかからめたらいいね?という話から、この九州展に参加させていただくことになりました。
私が九州(福岡)にきて3年半になりますが、魚はもちろん、お肉に野菜,果実と九州の食の豊かさには本当に驚かされています。おいしいのお裾分けというのはするほうも、されるほうも嬉しいものだなあとつくづく思っていて、今回は本当にいつも自分も美味しく頂いている信頼できる食材をご紹介します。



Crepa ジャム

crepa

Crepa主宰の田中博子さんはパティスリークリエーターとして、東京、福岡を拠点に活動されていて、元々は東京で藤野真紀子さんのアシスタントを経て、アルザス地方にある「Maison Ferber(メゾン・フェルベール)」にて、世界中で注目されている Christine FERBER(クリスティーヌ・フェルベール)のもとで修行をされた経歴の持ち主。福岡に来られてからは九州の産地の物にもこだって作られていて、そこにバニラやハーブ、スパイスなどの組み合わせなどヨーロッパのエッセンスが効いてcrepaならではのものに。イチゴやブルーベリーなどの想像しやすいようなジャムも、田中サンの手にかかるとこんな風になるんだと驚きの味に。絶妙な加減、組み合わせの妙がきいています。デザートのような感覚です。又、フランス菓子も人気で、shopや通信販売もされています。フルーツケーキもオススメですよ。
今回は栗(熊本産)、黒イチジク(フランス種、福岡秋月産),ブルーベリー(福岡産),ブルーベリーといちご(佐賀)の4種のジャム。


空のパン

※10月5日(金)販売

空のパン


わたなべみゆきさんが作る空のパンは天然酵母を使って、一つ一つ手ごねで
丁寧に作られたパン。ずっしりもっちりしていて、冷凍しておいてトーストして食べてもとっても美味しいというのも空のパンの特長です。最初に食べた時に、「こんなパン初めてたべた。」という衝撃で、今でも空のパンの代わりのパンはなく、パンというカテゴリーの中というよりは、空のパンは単独枠のような。又飽きないので、どんどん食べてしまう危険なパンでもあります(笑)
販売は通販もしくはイベントでの販売のみで、イベントなどでも即売り切れてしまう大人気パンです。この機会に是非。ちなみに私が一番好きなのは玄米パン。


うきは百姓組 ドライフルーツ

うきは百姓組

福岡県うきはで結成された野菜ソムリエ若手農家、うきは百姓組。
桃、ぶどう、梨,柿、トマトをそれぞれ作っていて、作物が一番
美味しい時期に届けたいということで、予約販売をされています。
旬の美味しいそのときの果実や野菜を乾燥させたものが、このド
ライフルーツ。そのまま食べても,一番の美味しさのもをドライ
フルーツにしているのでドライフルーツの考え方が変わるような
美味しさ。我が家の息子(3歳)も美味しいのがわかるのか、食
べるのをやめないほど。安心して食べれるおやつとしてもオスス
メですし、お酒にも合いますよ。お菓子やパンに使ったり、リー
フサラダと合わせたりなどお料理にも。
旬の果実のドライフルーツをお試しください。



博多い津み ふぐのconf

conf

ふぐのconfとはふぐのオイル漬け。
最初の出会いは、福岡の老舗デパート岩田屋のデパ地下で、
試食販売を、勧められるまま一口食べた事でした。予想外と言ったら
失礼ですね、予想を遥かに超えて美味しかったのです。あまりの美味
しさに、ご飯に乗せたものも食べさせてもらったような。それから、
福岡土産なにがいい?と聞かれると「ふぐのconf」と、いろんなとこ
ろで,美味しい美味しいと言い回っていました。博多い津みさんはふぐの老舗料亭で、もっとふぐを食べて欲しいという思いでこの商品を開発されたそう。美味しいを言い続けていたら,ちょっとお仕事もさせてもらうことになったんですが、こんな事は稀に見る感じです。ごはんのお供には最高級で、パスタや野菜と和えたりとちょっと手を加えるだけでぐっとごちそう感が。ちょっとお客様が来る時なんかにもすごく助かる一瓶です。オススメです。


江の浦海苔本舗 海苔

江の浦海苔本舗


有明海で海苔漁師をされていたご主人、森田サンが、漁師さんが毎日食べている,磯野香り豊かな海苔を届けたいと始められた江の浦海苔本舗。元漁師さんだからこそ、海のこと海苔の事を知り尽くし,美味しい海苔がつくられています。 有明海苔の特長は口溶けと香り。スープにしたり,パスタにしたりするのもおすすめです。特にオススメの塩のり。ミネラルたっぷりの石垣の塩と
さらっとした菜種油を使っていて、そのままおつまみにも最適ですし、おにぎりや,サラダなどお料理にも。安心でおいしい塩海苔、リピーター多しです。
炊きのりも、江の浦の浜料理で海苔の佃煮とはまた違った食感。こちらも是非。

 

手音  珈琲豆

手音

 


東京に住んでいた頃から,好きだった珈琲屋さん。
自家焙煎の豆で丁寧にご主人の村上さんが煎れてくれる珈琲が
とにかく美味しく、空間も素敵でたまに行くと足を運んでいました。
福岡に移って,手音さんのある町に住む事に。それはそれは私のオアシスとして通っていました。今はちょっと離れましたが、変わらず通い続けています。
入ったときの珈琲の香りが大好きです。
福岡にいらした際は是非行ってみてください。我が家のコーヒー豆も手音ブレンドです。 


ゆむたファーム  卵

ゆむたファーム

 

福岡県うきはの自然豊かな山奥で平飼いされているゆむたファームの鶏の卵は割ってみるとビックリするほどのきれいなレモン色です。

これはえさにとてもこだわっているからで、オカラやヌカ、大麦、玄米、大豆、海藻などを混ぜ合わせて、酵素で発酵させたもの
や季節の野菜を食べてのびのび育っているからこそ。
卵かけごはんで生卵としてたべると全く臭みがないのがわかります。
是非まずは生で違いを確かめてみてください。

 

またいちの塩 塩

またいちの塩

 


この夏に福岡市内から糸島へ移住しました。糸島は海も山もあって、
食材がとっても豊かでおいしい土地なのです。そんな糸島半島で海藻の養分が多く,旨味の濃い海水がとれ、塩作りの条件を全て満たした場所で作られているのがまたいちの塩。
この塩作りをしている平川さんは料理人でもあり、料理を作る側からの目線で、素材の持ち味を引き立たせれる塩、料理がおいしくなる旨い塩を追求されている。「たかが塩だから、塩だけが際立ちすぎてほしくない。」塩を料理するように作られている平川さんの真摯な姿が美味しい塩が作られている秘訣なんだと思います。
塩以外にも,醤油、みそなど美味しくなるための調味料もつくられています。
塩田のある工房では塩で頂く,カツサンドや季節の果実をつかったジュースやデザート、そして人気の塩プリンなども。糸島にこられたらおすすめなスポットです。

 

リバーワイルド ソーセージ

リバーワイルド

 

美味しいソーセージがあるよ。と方々から聞いていたのが,リバーワイルドのソーセージ。
食べた人の記憶に残す味で、ジュワッと口の中に旨味が,思い出しただけでも又食べたくなってしまいます。
その美味しさは、作り手の杉さん自らが養豚をし、美味しい豚を作っているからこそ。こだわった品種の掛け合わせ、快適な環境の管理や、えさへのこだわり、数々の細やかな飼育で出来上がった豚肉は、とびっきりな豚肉。季節には近郊のこだわって育てている方の桃やぶどう、柿、牛乳などを豚に食べさせて、桃豚,ぶどう豚、柿豚、ミルク豚なども作られていてこれらを毎年楽しみにされているお客様も多い。
納得いく豚で作られる加工品は、食肉界の中でも名高い ヨーロッパ最大の国際食肉見本市(IFFA)で見事金賞(ベーコン部門)、銅賞(ソーセージ部門)を受賞したほど。「仕事は楽しくないといけない」という杉さんは多忙のなかにも、おいしい場所を提供する様々な料理会なども開催されている。
11月には東京でも柿豚を食べる会が開催予定。それから、お店でたべられるホットドックもただ者ではないですよ。わざわざ足を運んで欲しいお店です。




cookluck 
糸島野菜のピクルス

※10月3日(水)〜の販売

COOKLUCK

 

糸島に移住して、食材の豊かさを改めて感じる毎日ですが、特に糸島野菜は福岡でもこだわりのレストランなどは多く取り入れられています。
こだわった農家さんも多く、有機農法、自然農で作られている方も多くいらっしゃいます。
今回は有機で作られている、ナガミツファームさんのお野菜をピクルスにしました。塩はまたいちの塩、砂糖はてん菜糖、酢は梅薫の自然酢を使って作っています。